個人的おすすめ、小説家になろう作品まとめ
今回は個人的におすすめする、完結済みの小説家になろうの作品を紹介していきます。(あくまで独断と偏見に満ちた感想です、有名作品が多く含まれます)
リンクは張っておりませんのでぜひ検索してみてください。
おすすめ優しい世界
『姫騎士とキャンピングカー』(三木なずな)
キャンピングカーごと異世界に、ロマンあふれる作品。優しい世界のくっころ
『おひとりさまでした。~アラサー男は、悪魔娘と飯を食う~』(天那)
マグロの血で召喚した悪魔娘とただご飯を食べるただそれだけ。ごはん描写に偏っているわけではなく悪魔娘とアラサー男の炊き立てのご飯のようにほっこりとした関係が魅力的な作品。一緒においしそうにご飯食べてくれる悪魔娘よい!!
TS、女装もの
『おめでとう、俺は美少女に進化した。』(和久井 透夏)
女装にはまり、ネットアイドル、アイドルと駆け上がっていく(主人公の意思とはあまり関係なく)、そして逃げられなくなって行くという作品です。(ホモはいません?)
本作品の魅力を2つあげるとすれば、本気で女装する主人公と後半にでてくる女装男子とアイドル(女の子)の恋愛模様です。
『ご主人さまとエルフさん』(とりまる)
TSものです。ロリエルフにTS転生したヒロイン(?)が同じく転生したチート勇者に買われてむふふな作品です。なろうの限界に挑戦してるのでは……
とりあえず読んで損はない、なろう代表長編作品
『無職転生- 異世界行ったら本気だす -』(理不尽な孫の手)
『十で神童十五で才子二十過ぎればただの人』という部分がよく出ている作品だなーと思いました。コミカライズの出来もとても良いので時間のない方にはおすすめです。ロキシー先生かわいい
『盾の勇者の成り上がり』(アネコユサキ)
主人公が虐げられる作品の代表作です。本編も面白く、番外編の槍の勇者のやりなおしも必見です。そして、ラフタリアの相棒かつ正妻感がよい。
酔いが冷めてきたのでここらで紹介を終わります。
私はスコッパーではありませんが、自分に合った作品を探すこともなろうの楽しみの一つだと思っています。
ぜひ、自分にあった作品を探してみて下さい。