個人的おすすめ、完結済み小説家になろう作品まとめ【異世界転生抜き】

今回も完結済み小説家になろうの作品を、独断と偏見にまみれた感想とともに紹介します。異世界転生、転移は抜きにして、落ち着いた感じの作品で面白かったものを乗せていきます。

アメリカ超田舎病院勤務奮闘記 （チカ．G）

ノンフィクション？な日常系病院物語。一話完結で読みやすく内容も驚くことばかり。アメリカやばい……

僕は僕の書いた小説を知らない （Q7／喜友名トト）

1日ごとに記憶がリセットされる小説家の話。

きれいに完結していて非常に面白い作品。こういった作品に時々出会うので、小説探しはやめられない。

魔系学生の日記 （ひょうたんふくろう）

魔法がある世界の理系はこんな感じみたいな雰囲気がよく出ている作品。

主人公の一日を日記にまとめたような内容で、理系だとくすりと笑ってしまうかもしれない。ギルはやばいやつ。

青年と犬と、もう一人(Schuld)

舞台は日本、ゾンビでパンデミックな世界で青年視点ともう一人の視点で物語が進んでいく。文章も読みやすく臨場感もあって好き。

相棒の犬とキャンピングカー、ゾンビという組み合わせがツボ。

ほかにもいくつか短編作品を載せていて、ほかの作品も面白かったです。

おっさんとメカ幼女の宇宙運送会社営業日誌 （鬼ノ城ミヤ）

こちらは宇宙もの。タイトルどうりおっさんとメカ幼女が宇宙の運送屋をする話。派手にドンパチするわけでもなく、成り上がるわけでもなく、メカ幼女とアニメを見ながら荷物を届けるそんな作品。

見た目がロリで性格はロリロリしていないメカ幼女やロリババ、合法ロリ、リアルJK(ロリではないのかもしれない)が出てきます。

メカ幼女は最高だぜ！

基本的に「おすすめ」で検索して出てきたものや、

日間総合ランキング完結済みから探しているのでどこかで見たことがある作品もあるかもしれません。

『小説家になろう　おすすめ』で検索、検索ぅ！